一生働ける専門職

女性の仕事で、専門職の代表は医師・看護師である。専門職には一生働けるメリットがある。
特に医療業界は高齢化問題や人材不足などの影響で看護師の求人が有り余っている状態であるため、どこに行っても働き先で困ることはない。それ以外にも、女性が憧れとする専門職は、栄養士、保育士、薬剤師、弁護士、公認会計士、弁理士、税理士、教員などがある。

そんな中でも特に、栄養士、保育士、薬剤師などは、女性であることがプラス要因となる専門職といえるだろう。ところが、このような専門職は、思い立ったらすぐ就ける職業ではないので、若い頃から専門知識の習得を目指して、スキルアップに努めておく必要がある。

ところが、このように出来るだけ若い頃から目標設定をしていないと、高い専門知識を有することができない専門職種ばかりでもない。例えば、インストラクターがそのいい例だ。大人になってからでも比較的楽に就ける職種のひとつだ。

インストラクターは女性が一生働ける仕事で、既にたくさんの女性が活躍している分野だ。インストラクターにおいても高い専門性が必要なことには変わりがないが、社会人になってから始めた趣味を仕事にした人も多くいる。ダークホース的な狙い目だろう。

ダークホースには、日本語教師という道もある。発展途上国における日本語教師のニーズは高く、発展途上国に行く覚悟さえあれば、比較的容易に就職することができるだろう。海外で活躍している女性の日本語教師の多さをみれば、女が一生働ける仕事であることがすぐに分かるはずだ。現地語の習得という勉強が必須だが、一旦就いたら一生働けるという魅力は大きい。